SCATO LINK 運営公式体験談

【運営体験談 #7】20年前と今で、スカトロという性癖への向き合い方はどう変わったか

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20歳の頃の僕と、今の僕。

性癖そのものはつながっていますが、向き合い方はかなり変わりました。

20歳頃は、自分の嗜好について、

できるだけ人には隠しておかなければいけない

と思っていました。

それと同時に、とにかく経験してみたいという気持ちも強かったです。

今思えば、自分の「やりたい」という気持ちがかなり先に立っていたと思います。

今は「何をするか」より「誰とするか」が大きいです

現在は少し違います。

行為そのものができれば満足する、という感覚ではなくなりました。

僕にとっては、

その相手を本当に好きなのか

ということがかなり重要です。

例えばおしっこを飲むという行為でも、誰のものでもいいわけではありません。

好きな相手だからこそ意味があります。

愛情がある相手だからこそ、その行為に特別な意味を感じます。

これは20歳の頃には、今ほど強く考えていなかった部分です。

相手が同じ性癖だとは思っていません

もう一つ、今かなり意識していることがあります。

相手が僕の希望に応えてくれたとしても、

「相手もこの行為が好きなんだ」

とは考えないようにしています。

基本的には、

僕がしたいことに、相手が合わせてくれている

という認識です。

だからこそ、僕にとってはそこに愛情を感じます。

自分自身が強く興奮する行為でなくても、僕のことを理解して、そこまで付き合ってくれる。

そのことのほうが、行為そのものより大きな意味を持つようになりました。

性癖を話すことへの抵抗は減りました

20歳頃は隠していたかった性癖ですが、今は以前ほど人に話すことへの抵抗がありません。

もちろん誰にでも話すわけではありません。

しかし、

「こういう性癖を持っている自分」

を昔ほど否定的には見なくなりました。

インターネットやSNSが普及したことも大きいと思います。

昔に比べれば、同じような嗜好を理解してくれる人と知り合うことはずっと簡単になりました。

ただ、ここには少し違いがあります。

僕は、

「スカトロが好きな女性が簡単に見つかるようになった」

とは思っていません。

むしろ、

自分の嗜好を知ったうえで受け入れてくれる女性と出会える可能性が高くなった

という感覚です。

女性側は、まだ性癖を話しにくいのではないか

もちろん、女性側にも同じ嗜好を持っている人はいると思います。

ただ、その人たちが安心して、

「私はこういうことに興味があります」

と話せる場所が十分にあるかというと、まだ疑問があります。

性癖を投稿しただけなのに、すぐ相手募集だと思われる。

男性から誘われる。

必要以上に性的な要求をされる。

そんな環境なら、女性が本当のことを書きづらいのは当然です。

僕がSCATO LINKを作った理由の一つも、ここにあります。

誰かと会うためではなく、

ただ自分の性癖について話したい。

自分だけなのか知りたい。

自分の経験を誰かに聞いてほしい。

そういう使い方ができる場所を作りたいと思いました。

20歳の自分に言うなら

もし、20歳の頃の自分に一つだけ言えるとしたら、こう言います。

「もっと相手を思いやるんだ」

自分がしたい。

自分が経験したい。

それだけを考えていても、良い関係にはならないと思います。

自分本位な行為からは、何も生まれません。

性癖が特殊であればあるほど、自分の欲求だけではなく、相手がどう感じているのかを考えることが大切です。

20年近くこの性癖と付き合ってきて、僕が一番変わったのはそこなのかもしれません。

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